子供にスマホを持たせることによる問題を防ぐには?

スマホがあると、送り迎えや非常時など、何かと便利です。そのため、「そろそろ子供にもスマホを持たせたい」と考えている親御さんも少なくないはず。ですが、スマホが原因で生じる問題も少なくありません。

たとえば、歩きスマホもそのひとつです。皆さんの中にも、スマホに夢中で画面を見ながら歩いている子供とぶつかった経験があるという方もいるのではないでしょうか。ほかにも、スマホ利用には様々な問題が潜んでいます。

この記事では、子供にスマホを持たせることで生じる問題とその対策について考えていきます。

子供にスマホを持たせる時に心配な(実際にあった)問題は何ですか?

まずは実際に、子供を持つ親御さん50名に「子供にスマホを持たせる際、心配なことは何ですか?」というアンケート(複数回答可)※を実施したところ、以下のようなトラブルや不安点が挙げられました。

・スマホ依存(25名)
・架空請求やネットトラブル(21名)
・多額の課金(20名)
・歩きスマホなどによる事故(13名)
・その他(11名)

(※2017年4月3日~4月4日 サムライト社によるWebアンケートの結果)

スマホ依存

アンケートに回答した50名の方のうち半数が「スマホ依存」を心配していると答えました。

「起きている間はずっとスマホを握り締めていて、食事のときも入浴のときもずっとスマホをいじっている」(50代男性)、「起床時から就寝時まで食事中も含めてスマホを手から離さない。宿題もせず、本も読まずに、ネットを検索している」(60代男性)など、回答からは子供たちがスマホを手放せずにいる状況から、将来の「スマホ依存」を心配しているようです。

また、「スマホに依存することで、家族とのコミュニケーションが減ってしまうのではないか」(60代女性)という意見もあり、スマホに依存してしまうことで家族間のコミュニケーションの機会が減ってしまうことを不安視する声も。

この「スマホ依存」を防ぐためには、スマホを利用できる時間をあらかじめ約束で決めたり、端末の「利用時間制限機能」を使うのが一番です。これは、一日のうちでスマホを使ってもよい時間帯を設定しておくことで、指定外の時間帯はスマホがロックされる仕組みです。TSUTAYAのスマホ「TONE」には、この利用時間制限機能があるので、おすすめです。

架空請求やネットトラブル

次いで多かった答えは「架空請求やネットトラブル」です。「息子が悪質なサイトを見てしまい、架空請求が来た。息子の小遣いで払える額ではなく、相談を受けて発覚した」(20代女性)と、実際に架空請求の被害を訴える声もありました。

また、「有名人と繋がれる代わりに全裸の写真を強要されその写真をネット上で晒される事件を見た」(20代女性)や、「ニュースでSNSでのいじめが多く取り上げられている。子供達だけではなくママ友さんの間でもSNSでのいじめが多発している始末。子は親を見て育つもの」(30代女性)という意見もあるように、いまや社会問題化しつつあるSNSトラブルへの懸念も強いようです。

架空請求やネットトラブル問題の予防策としては、Webフィルタリング機能の活用が考えられます。TONEを利用すれば、小学生・中学生・高校生と、子供の年代ごとに制限範囲を変更できますので、子供とよく話し合いつつ、年齢に応じた対応をすることが可能です。

多額の課金

「お金関係が一番心配です」(30代男性)という声に代表されるように、「課金」の問題は多くの親御さんが心配されているのではないでしょうか。スマホ上の課金は、実際の紙幣を介することなく、タップひとつで簡単にできてしまうため、高額のやり取りがおこなわれがちです。

今回のアンケート回答の中にも、「知らず知らずに課金していることは、大人でもあるので特に注意が必要」(30代女性)や「自分も子供のときにゲームにたくさん課金をしてしまい、親を困らせたことがある」(20代女性)という声がありました。

課金トラブルを防ぐためには、課金の仕組みについて子供に教育することはもちろん、課金が求められるようなアプリは最初からインストールしないというのも一つの有効な予防策です。

TONEでは、親の許可がないと子供はアプリをインストールできないような設定もできます。この機能を活用し、子供がスマホやアプリをどのように利用しているのか把握しておくとよいですね。

歩きスマホなどによる事故

また、記事の冒頭でも触れた歩きスマホ。「うちの子供は歩きながらスマホを触っており駅の階段から落ちたことがあるらしい」(30代女性)と、実際に子供が危険な目に遭ったという人もいました。車の通行量が多い場所では命にかかわるような大きな事故にもつながりかねません。普段から、交通ルールや歩きスマホの危険性について子供とよく話をしておくようにしましょう。

TONEには、歩きスマホを感知したら自動的に画面に警告が表示される、歩きスマホ検知機能があるので安心。子供が小さく、判断力に不安が感じられる間は、口頭での注意に加えてこのような機能を利用することがおすすめです。

※トーンモバイル公式サイトはこちら

[編集]サムライト編集部