子供のスマホを制限するために、最適な時間は何時からなの?

小さなころからインターネットやスマホがあるのが当たり前の現代の子供たち。デジタルネイティブともよばれる彼らにとってスマホはとても身近なものであり、人と仲良くなるうえで重要な道具となりつつあります。

たくさんの機能があり便利なスマホですが、依存して生活に影響が出ないか心配ですよね。世の中のお父さん、お母さんはいったいどのように子供のスマホと付き合っているのでしょうか。今回は子どもの利用時間制限について考えたいと思います。

子供のスマホ利用時間制限をしていますか?

子供にスマホを持たせるときに利用時間を制限したほうがいいのか悩むお父さん、お母さんは多いのではないでしょうか。
子どもを持つ親50名を対象に「子供のスマホ利用時間制限をしていますか?」というアンケート※を実施しました。

その結果、6割以上の家庭でスマホの利用時間を制限していました。最も多かった理由は「しないと寝るまで見続けていたり生活に支障が出て来て勉強できない」(40代女性)、「時間規制は大事です。制限なしだと依存してしまうので、寝る前に預かるようにしています」(50代女性)など、「依存してしまうから」という声が多く見られました。

次に多く挙がったのは「平日は10時まで、次の日が休みの日は11時まで使っていいようにしています。睡眠時間の確保などのためです(40代女性)」、「しないと寝るまで見続けていたり生活に支障が出て来て勉強できない(40代女性)」というように睡眠時間を確保するために制限しているといった意見です。

そのほか、「視力の低下や、脳波への影響など、人体への悪影響対策が主だった理由です」(30代男性)というように「視力の低下」を心配する声や、「時間規制がないと、いつまでもスマホをいじってしまい、勉強をやらないから」(20代女性)と勉強への支障が出てしまうからという声などもありました。

スマホは便利だけど悪影響からは子どもを守りたい、というお父さん、お母さんの心配が伝わってきます。スマホに依存してしまい夜に眠れないとか、健康や学校生活に支障が出てしまうのは避けたいところ。子供にとって睡眠時間を確保することが大切な理由をおさらいしてみましょう。

(※2017年4月6日~4月7日 サムライト社によるwebアンケートの結果)

成長ホルモンが分泌される時間があります

身体の発達に必要な成長ホルモン。文字通り、成長を促すことが主な役割です。
成長ホルモンの力によって、骨や筋肉、心臓などの様々な臓器や器官の発育が促されます。また、傷んだ組織があればそれを修復するのも成長ホルモン。成長ホルモンは子供達の成長・発育に大きく影響しているのです。

そんな大切な役割を持っている成長ホルモンですが、実は夜、眠っている間に分泌されていることをご存知でしょうか。

成長ホルモンは脳下垂体(ホルモンをコントロールするところ)から分泌されるホルモンの一つです。眠り始めの3時間に最も分泌され、深いノンレム睡眠中に脳下垂体から大量に分泌されると言われています。ですが、ぐっすりと眠れていなかったり、睡眠時間が短かったりすると十分にホルモンが分泌されません。

子供のスマホ利用は時間で制限するべき

成長途中の子供たちにとって、睡眠は成長のために欠かせません。子どもにスマホを持たせるときに時間制限をしようと考えているお父さん、お母さん。丈夫な体を育むために、夜は寝る時間としての環境を整えてあげましょう。

1日の利用時間を決めて使うのもいいですが、仕事や家事をしながら子どもの利用時間を確認するのは難しいもの。「子どもの利用時間を制限したいけれど、確認できないからあきらめている」そんな時は、時間帯で制限をかけてみてはいかがでしょうか。

スマホの強い光は、人の眠りをサポートしてくれるメラトニンの分泌を妨げてしまい、熟睡しにくくなります。熟睡できないと成長ホルモンの分泌も十分にされず、子供の成長発達に影響が出る恐れも。なので、スマホは寝る1時間前までで利用をやめると睡眠への影響が抑えられます。

時間帯で制限するときは具体的な時間を事前に決めましょう。例えば「午後10時には寝られるようにスマホを利用していいのは午後9時まで」など、寝る時間に合わせた制限もいいですし、「午後6時から7時まではご飯の時間だから利用しない」というように、家族の生活リズムに合わせた時間帯の設定も必要です。
毎日寝る時間を決めて、規則正しい生活を心がけてみませんか?

TONEのスマホで、安心制限

スマホがあれば家族や友達と連絡を取ることや、調べ物をすること、ゲームで遊ぶことなど、たくさんのことができます。それはスマホを持たせるうえでメリットですが、同時に依存してしまうと生活に悪影響をもたらすというリスクも抱えています。
子供が自分でスマホの利用を制限できればいいですが、大人でもスマホに依存してしまうくらい、スマホには魅力的な機能が盛りだくさん。子供だからこそ、今から上手にスマホと付き合っていく方法を学ぶことが大切です。

TSUTAYAのスマホ「TONE」なら、子供のアプリを親が選べるだけでなく、利用する時間もアプリごとに設定可能です。例えば、ゲームは1日1時間まで。SNSは、夕方までなど。時間帯で制限することもできるので、子供とスマホのちょうどいい距離をお父さん、お母さんが決めることができます。安心して利用できるスマホで、上手な使い方を学びましょう。

※トーンモバイル公式サイトはこちら

[編集]サムライト編集部