子供のスマホ課金に注意!突然の高額請求トラブルを回避する方法|TONEモバイル-TSUTAYAのスマホ

ご家庭では、お子様がスマホでゲームをすることを許可していますか?最近は、専用のゲーム機やソフトを買わずとも、スマホ一つでゲームが楽しめるようになりました。子供から、クリスマスや誕生日のプレゼントに高額なゲーム機をねだられなくなり、ホッとしている親御さんもいるかもしれません。

ですが、場合によっては、「課金」が原因でゲーム機よりもスマホゲームの方が高額なお金がかかってしまうということも。少額の課金も、積み重ねれば、いつしか何千円、何万円と高額なものになってしまいます。ただでさえお金がかかる子育てだからこそ、余計な支出はなるべく避けたいところ。

今回は、子供がスマホを使う際に課金トラブルを防ぐ方法について解説します。

子供(未成年者)のスマホ課金が多発!

2016年、国民生活センターに寄せられたオンラインゲームに関する相談件数は2,679件。子供が親の知らないところで課金をしてしまったがために高額請求トラブルにあってしまったという事例もあるようです。

スマホを使うオンラインゲームの多くは「課金」をすることができます。課金をすることで手に入るのは、ゲームを進めるにあたって有効なアイテムなど。ゲームに夢中になった子供が、ゲームを進めたいがために大量の金額を課金してしまったというケースはよくあることです。

スマホ上での課金は、実際に現金のやりとりをする必要がなく、簡単な操作だけでできてしまいます。そのため、子供自身もお金を使っているという感覚が薄くなってしまうのかもしれません。

いまの子供たちはスマホネイティブ世代で、スマホの操作に関しては親世代よりも一枚上手。親のクレジットカードをこっそり持ち出して課金をしてしまうなど、親たちの想像よりもずっと巧みに子供たちはスマホを使いこなしてしまう可能性もあります。

出典:独立行政法人国民生活センターホームページ(http://www.kokusen.go.jp/soudan_topics/data/game.html)

子供のスマホで課金をされたことがありますか?

実際に、子供を持つ親50名に「子供がスマホ課金をしたことはありますか?」というアンケート※を実施しました。結果は以下の通りです。

課金を了承した上でさせたことがある…7名
勝手に課金されたことがある…2名
ない…28名
子供に「課金したい」と言われたが、させなかったことがある…10名
その他…3名

半分以上の親御さんが、スマホ上で子供に課金をさせたことは「ない」と答えました。しかしながら、子供から「課金をしたい」と言われて断った方は10人おり、子供から「課金」をお願いされる場面は珍しくないのかもしれません。

(※2017年4月13日〜4月14日 サムライト社によるWebアンケートの結果)

子供に勝手に課金されてしまう原因は?

子供に課金をさせたことがないという人の多くが、「家庭内のルールとして、課金はおこなわないことにしている」(40代女性)、「スマホアプリで課金したりしないことを前提にスマホを持たせている」(30代女性)など、「課金はおこなわない」とあらかじめ親子でルールを設けていると答えています。

また、「課金ができないモードに設定した上でゲームをさせている」(30代女性)、「ゲームは親がパスワードを決めて、子どもが勝手に開けないようになっている」(20代女性)など、パスワードや制限機能を利用することで、課金を防いでいるという人もいました。

一方、課金を「勝手にされた」という痛い経験を持つ親御さんも。「ゲームをしているときに、親のクレジットカードを使って有料アイテムを購入していた。カードをあまり使用しておらず、Web明細にしていたため、子供が課金をしていたことに数カ月気付かなかった」(50代女性)。

「夏休み限定で、ゲームに一度だけ課金したことがある。『面白いと思うゲームに対してお金を払わないことは道理に反すると思う』と子供が主張したため、一度限りで本人のお小遣いで払わせた」(50代女性)という親御さん。子供が主張する「課金をしたい理由」に耳を傾けたうえで、課金を許したようです。

スマホ上での課金は、「お金を使っている」という感覚を持ちにくいもの。どうして課金が必要なのか、子供の声に耳を傾け、お小遣いなどから子供に料金を負担させることで、子供が課金について考える機会になるのかもしれません。

子供のスマホ課金は事前に防げる!

子供による課金トラブルを防ぐために大事なことは、まずクレジットカードの扱いに気を配ること。加えて、「一回だけなら、少額だしいいか」と子供のスマホに気軽にカード情報を入力しないこと。これらを徹底したうえで、携帯会社などが提供する子供向けの機能制限サービスを合わせて利用すると、さらに安心です。

例えば、課金の恐れがあるアプリを使わないよう、子供のスマホにインストールするアプリを親が決められる機能や、オンラインゲームのサイトへのアクセスを防ぐWebフィルタリング機能。このふたつの機能は、TSUTAYAのスマホ「TONE」の見守り機能「TONEファミリー」を使って利用できます。

また、子供がどうしても課金をしたいという場合は、子供のお小遣いから払わせるという手も。ある日突然届く高額請求に冷や汗をかくことがないよう、日頃から子供と課金について話をする機会を設けたり、制限サービスを利用したりするなど、予防策を万全にしておきましょう!

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[編集]サムライト編集部